「五分間でも走圏をしましょう」

夏の講習会が終了してから、22〜24時近くに帰宅する日々が続いて、
なかなか思うように練習が出来ません。
そんな今思い出すのは昨年の会員制教室での


「…中正が失われたら、仕事中でも5分間は走圏を行うように!」


「…教室で練習すれば良い、と思ってはいけない。
 毎日、片時も気血の事を忘れてはならない!」


以上の李老師の御言葉です。